※2024/4/27：消してしまった着度数系データ、復旧させました。
中山 阪神
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2017/09/17(日) 中山12R 3歳以上500万下

4回中山4日目 　ダ1200m　基準タイム：1:11.9　次走平均着順：7着(16頭)
タイムレベル：C　メンバーレベル：D　ペース：HHH　馬場差：-1.6

　　　

着順 馬番 印 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 脚 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 5 リモンディ 牡3 53.0 石橋脩 1:10.3 -0.4 2-2 先 37.2(7) 3.0 1 526(±0)±0 76.7
2着 2 ダノンアイリス 牝4 55.0 戸崎圭太 1:10.7 0.4 1-1 逃 37.7(11) 6.8 3 470(-2)+0.4 74.0
3着 7 エターナルフレイム 牡3 55.0 大野拓弥 1:10.8 0.5 3-3 先 37.6(9) 5.3 2 514(+2)+0.5 72.3
4着 1 テンプルツリー 牝4 55.0 勝浦正樹 1:10.8 0.5 6-5 先 37.1(5) 12.8 6 452(-2)+0.5 72.3
5着 3 シルバーストーン 牡3 55.0 丸田恭介 1:10.9 0.6 9-7 差 36.8(2) 35.6 11 492(±0)+0.6 70.7
6着 4 ファインダッシュ 牡5 57.0 田中勝春 1:11.1 0.8 11-10 差 36.7(1) 9.0 4 526(±0)+0.8 71.3
7着 16 セイウンアワード ○ 牡5 57.0 三浦皇成 1:11.2 0.9 9-9 差 37.0(4) 31.1 10 530(±0)+0.9 69.7
8着 9 マンゴジェリー 牡5 54.0 野中悠太 1:11.5 1.2 11-12 追 37.1(5) 13.8 7 454(-6)+1.2 58.7
9着 10 スリラーインマニラ ○ セ4 57.0 丹内祐次 1:11.7 1.4 4-5 先 38.2(12) 14.0 8 440(-4)+1.4 61.3
10着 11 シュエットヌーベル ○ 牝3 53.0 内田博幸 1:11.7 1.4 16-14 追 36.8(2) 59.7 13 462(+16)+1.4 53.3
11着 15 ベルウッドタマド 牡4 57.0 武士沢友 1:12.0 1.7 11-13 追 37.6(9) 162.1 16 472(-2)+1.7 56.3
12着 14 エーシンザピーク ○ 牡7 57.0 菅原隆一 1:12.2 1.9 14-14 追 37.5(8) 55.6 12 476(-2)+1.9 53.0
13着 6 ブランシュ 牝3 50.0 横山武史 1:12.2 1.9 4-4 先 38.7(15) 9.8 5 434(±0)+1.9 39.0
14着 8 ネオビッグバン 牡4 57.0 丸山元気 1:12.3 2.0 6-8 差 38.5(14) 62.2 14 476(+12)+2.0 51.3
15着 12 ポートレイト 牝4 55.0 大庭和弥 1:12.9 2.6 8-10 差 38.9(16) 129.4 15 432(+2)+2.6 37.3
16着 13 ヒラボクメジャー ○ 牡3 55.0 柴田善臣 1:13.0 2.7 14-16 追 38.2(12) 26.7 9 484(-6)+2.7 35.7

先週の結果分析コメント

馬場コメント
　先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス0秒4、日曜がマイナス1秒2からマイナス1秒0への変動、月曜がマイナス1秒9からマイナス1秒6への変動。1200m対象の数値は土曜がマイナス0秒6、日曜がマイナス1秒4からマイナス1秒6への変動、月曜がマイナス1秒1だった。ここまで5日間の馬場差を確認しておく。まず1800mは3日目までは徐々に水準方向に近づいたが、4日目・5日目は雨の影響で脚抜きが良くなった。1200mも4日目・5日目は速い時計の出るコンディションになった。
　土曜は良馬場で前の週の日曜と劇的に変わった訳ではなかった。ただ、日曜・月曜は雨・風の影響を強く受けた。まず、日曜の1800mは6R以降で3鞍あった。既に前日から雨が降って、最初のレースである6R時点で脚抜きの良いコンディションになっていた。その後、水が浮いて8R・11Rの時は6Rの時と比べれば、若干掛かっていた。そのため水準方向へ動く変動となった。1200mは1R時でマイナス1秒4、芝の1200mと同じく前半が追い風の影響で、脚抜きが良い上にさらに時計が出やすくなった。ただ、こちらも後半水が浮いてきた点は同じで、終盤は高速化していない。昼過ぎに1200mのレースがあったなら、馬場差はマイナス方向に動いたかもしれないが、実際はなかったので、4R・12Rは同じ馬場差となった。
　月曜は日曜と比べれば、わかりやすい変動だった。朝が最も脚抜きの良いコンディションで、後半は乾いて行った。っと言っても数値が大きく動いた訳ではなくて、1800mは1日を通して高速馬場だった。一方1200mは8Rと10Rの2鞍だったので、この時間帯なら同じ数値でくくる事ができますし、マイナス1秒1という数値になった。こちらも速い時計の出るレベルだった。雨だけではなく、風の影響さらにその距離のレースが行われた時間帯も先週の数値決定の大きな要因になった。なお、日曜・月曜と馬場が渋った影響か、後方からの差し馬が不発に終わるケースが多かったが、それ以外はおおむね偏った傾向はなかった。脚質による有利・不利は小さいコンディションだった。

ラップタイム：HHH ペース

200m400m600m800m1000m1200m合計
クラス平均 11.910.711.412.112.312.91:11.3
当レース 12.010.210.811.912.313.11:10.3
前半600m：33.0後半600m：37.3
グラフ

払戻金

単勝5300円1人気枠連1-3610円1人気
複勝5
2
7		150円
270円
180円		1人気
5人気
2人気		ワイド2-5
5-7
2-7		620円
300円
860円		2人気
1人気
8人気
馬連2-51,440円2人気3連複2-5-72,170円1人気
馬単5-22,400円3人気3連単5-2-78,600円3人気

除外馬一覧 (4頭)

除外 馬名
非当選馬 ギンゴー
非当選馬 ベルリネッタ
非抽選馬 コーリンマカロン
非抽選馬 トウカイリオナ

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